薩摩川内市
| 移住・住宅購入に関する支援 |
| 対象者 |
助成内容 |
≪定住促進支援≫
●定住住宅取得補助
補助対象（次の要件をすべて満たしている方が対象となります）
①平成２０年４月１日から平成２３年３月３１日までの間に市外から本市へ転入した方
②平成２０年４月１日から平成２３年３月３１日までの間に自らの定住のために市内に住宅を新築または購入した方（新築の場合は完成の上登記を済ませること・購入の場合も登記を済ませることが必要です。）
③新築又は購入した住宅（土地を除く）の価格400万円以上の方
④新築または購入した住宅に引き続き５年以上定住する方
⑤市税等の滞納のない方
※転入日から１年以内に上記の条件を満たし、かつ、申請できる方
※リフォーム補助との二重申請はできません。 |
●地域によって補助金額が異なります
※里町、上甑町、下甑町、鹿島町⇒２００万円（初年度１００万円、２～６年目２０万円）
※樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町,川内地域のうちの次の９地区（平佐東、峰山、滄浪、寄田、城上、吉川、陽成、湯田、西方）１５０万円（初年度７５万円、２～６年目１５万円）
川内地域のうちの次の１０地区（隈之城、川内、平佐西、可愛、亀山、育英、水引、永利、八幡、高来） ３０万円（初年度１５万円、２～６年目３万円） |
●過疎地域定住住宅リフォーム補助
補助対象（次の要件をすべて満たしている方が対象となります）
①平成２０年４月１日から平成２３年３月３１日までの間に市外から本市へ転入した方
②平成２０年４月１日から平成２３年３月３１日までの間に自らの定住のために下記の表に記載された過疎地域にある住宅をリフォームした方（アパートなどは対象外となります。）
③リフォームの工事代金が３０万円以上の方（国や市町村等から補助等を受ける場合はその金額を除いた自己負担額が３０万円以上となることが必要です。）
④リフォームした住宅に引き続き５年以上定住する方
⑤市税等の滞納のない方
※転入日から１年以内に上記の条件を満たし、かつ、申請できる方
※住宅取得補助との二重申請はできません。 |
●地域によって補助金額が異なります
※里町、上甑町、下甑町、鹿島町⇒工事費の５０％（ただし１００万円が上限）（初年度・・・補助総額の５０％２～６年目・・・残額を５年均等払い）
※樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町,川内地域のうちの次の９地区（平佐東、峰山、滄浪、寄田、城上、吉川、陽成、湯田、西方）⇒工事費の５０％（ただし７０万円が上限）（初年度・・・補助総額の５０％２～６年目・・・残額を５年均等払い） ※川内地域のうちの次の１０地区（隈之城、川内、平佐西、可愛、亀山、育英、水引、永利、八幡、高来）についてはリフォーム補助の対象外地区です。
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●新幹線通勤定期購入補助金
補助対象（次の要件をすべて満たしている方が対象となります）
①平成２０年４月１日から平成２３年３月３１日までの間に市外から本市へ転入した方
②平成２０年４月１日から平成２３年３月３１日までの間に発行された新幹線通勤定期を購入して通勤する方 ※（川内駅を利用区間に含む定期券が対象となります。）
③新幹線通勤定期券購入額から勤務先より支給された通勤手当額を差し引いた金額が、１ヶ月当たり１万円以上となる方
④市税等の滞納のない方
※通勤定期券の通用期間の初日から４ヶ月間以内の申請が必要です。 |
※1ヶ月あたり５，０００円 |
≪就農・業支援≫
●新規就農者支援事業
新規に農業に就業しようとする者（新規参入者，農業後継者等）ただし，本市に住所を有し，本市内の存する農地において農業を営む概ね年齢５０歳以下の者に限る。
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・新規就農者支援資金
就農するため，農家，農業大学校等で農業研修等を受ける期間について，生活及び研修資金を補助（交付額：月額１５万円，市長の定めた期間）
・新規就農者奨励金
（就農時に交付，交付額：５０万円）
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≪育児・出産支援≫
●コウノトリ支援事業（不妊治療費助成制度）
子どもを希望しながらも恵まれないため，不妊治療を受けている夫婦に対し，治療費の一部を通算５年間助成する。
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不妊治療費のうち自己負担分を、１年度あたり上限２０万円、１妊娠につき連続５年間助成。 |
●育児手当支給事業
市内に３ヶ月以上住所を有する１８歳未満の児童を３人以上監護する保護者で，平成１７年４月１日以降に出生した児童が３歳に至るまで，対象児童１人につき児童手当とは別に月額3,000円を支給します。 |
対象児童１人につき
月額３，０００円 |
●すくすくベビー券支給事業
新生児を養育している保護者で，本市内に３ヶ月以上以上住まれている方に，お子様１人につき，ベビー券（紙おむつやミルク等が購入可能）を支給。 |
新生児１人につき１回１８，０００円分（１５００円券×１２枚）のベビー用品購入補助券を支給。 |
●幼児用補助装置購入助成事業
6歳未満の乳幼児を監護している保護者が本市内に３ヶ月以上住まれている方でチャイルドシートを購入された場合に助成金を支給する。 |
６歳未満の児童１人につき、上限を５，０００円として、チャイルドシートの購入を補助 |
●乳幼児医療費未就学児無料化事業
平成２０年度から６歳に達した年度末までの乳幼児の医療費を無料化する。（平成１９年度までは３歳未満児までが無料化されていた。） |
保険診療分の自己負担額を
全額助成 |
●かごしま子育て支援パスポート事業
市内７６の協賛店（平成２０年２月１２日現在）で，市町村から交付されたパスポートを提示す |
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